ピアノは習い事の王様!
まるぴピアノ教室3つの良いこと尽くし!
ピアノの先生は
「もう一人のお母さん」
信頼関係が生む心の成長
「厳しい」は時代遅れ
様々な才能を伸ばす
個性重視のレッスン
ピアノが弾けると
周りから尊敬されて
自分の人生に自信が持てる
いいこと01
信頼から生まれる子どもの成長
まるぴピアノ教室では、「子どもと親との信頼関係」とは違う、ピアノの先生という親以外の大人と築き上げる信頼関係によって子供を別な面から成長させて、人間性や心の成長を促進させていくことを大切にしています。
保護者の方からはよく「先生の言うことは聞く」「親には見せたことがない行動や考え方をすることがある」という声が聞こえます。
その理由の一つとして、ピアノレッスンは小さい頃からピアノの先生と一緒にマンツーマンで信頼関係を築く習い事なので、他の習い事ではなかなか実現できない、先生が「もう一人のお母さん」になっていくのだと考えています。
だからこそ、ピアノ教室の先生にとって生徒さんとの信頼関係は非常に重要で、信頼関係を築けなければ、せっかく習ったピアノもいずれは楽しくなくなり、様々な才能を伸ばすこともできなくなってしまいます。
まるぴピアノ教室では、生徒さん一人ひとりが持つ違った個性や感性を感じ取りながら、「楽しい!」「弾けた!」という喜びを一緒に分かち合うことで信頼関係を築き上げていきます。
いいこと02
ピアノ以外の能力も伸ばすレッスン
一昔前のピアノ教室は「ピアノを弾けるようになるところ」であって、ピアノ上達一筋な厳しい先生もたくさんいたので、今だに「ピアノの先生は怖い」というイメージを持たれることがあります。
しかし、怖い先生というのは時代遅れになっていて、厳しくすれば上達するわけでも能力が伸びるわけでもありません。それは「大谷翔平選手」「藤井翔太棋士」「さかなクン」を見ても分かりますが、厳しくされたから天才になれたのではなく、それぞれの個性である好きなことを伸ばしてあげたから沢山の才能が花開いていったのです。
まるぴピアノ教室のピアノレッスンはピアノ上達だけではなく、それぞれが持った個性を大切にして様々な才能や能力を伸ばすことに力を入れています。
例えば、小さいうちからピアノを習うと「右脳」が発達すると言われていますが、右脳は「創造力」の源。豊かな創造力は何も無いところから様々なものを作り上げる力となりますし、楽譜を読み演奏をするという行動は「集中力」が鍛えられ、更に音楽を通じて習得する「リズム感」は音楽の世界だけではなく、スポーツでも大きな役割を果たしています。
そして、先生とのピアノと会話を通じた心の触れ合いからコミュニケーション能力を育むことができ、まるぴピアノ教室は単なるピアノレッスンではなく、ご家庭や幼稚園・学校などでは、なかなか得ることが難しい才能や能力を沢山伸ばすための総合教育として考えています
いいこと03
ピアノを習った子が優遇される時代
先ほど、ピアノ以外にも沢山のスキルが伸びるということを紹介しましたが、実は昨今、大学や一般企業の書類選考の際、趣味や特技に「ピアノ」が書かれていると、他の人達よりも優遇される傾向が出てきています。
と言うのも、ピアノを長年習ってきた子どもたちは好きなピアノを通じて努力を人一倍経験してきた子も多く苦労を惜しまない。楽器や音楽に携わっていたため集中力が人並み以上。小さい頃から楽器と音楽に触れているため右脳が発達して創造力が逞しく、難題の解決方法を他にはない視点で解決に導く。といった優れた能力を持っている人が多いので優遇するという大学や企業が増えてきています。
中学校でもピアノが弾けると「ピアノ伴奏」に指名されて音楽の成績が優遇されますし、人付き合いでもピアノが弾けると尊敬の眼差しで見られ、自分の人生に自信を持てるようなります。
まるぴピアノ教室でピアノを習うということは、こんなにいい事尽くしなのです!